まずは楽しくなければ、と
いつも思ってレッスンをしています。
楽しいレッスンをするには
どの子も同じカリキュラムではうまくいきません。
今は 私が小さい頃と違って
導入期だけでも たくさんの種類の教則本が出版されています。
一人一人に個性があるように
一人一人に合った教則本でレッスンをしていくことが
楽しさにつながると思い、実践しています。
先日、notoで深く共感し
またピアノ指導者として
改めて肝に銘じます!という投稿を
見つけました。
ピアノも、他の習い事も、そして勉強も、
まずは『楽しい!』と感じることが一番ですね。
楽しくピアノを学ぶ|shinshinohara
FB で面白い投稿があった。オーストリア人のピアノ教師と結婚した人の話。その人は子どもの頃、6年間もピアノを習っていたが、つまらなさ過ぎてやめた経緯があった。ところがあることがきっかけでピアノの面白さに気が付き、夫に教えてもらうことに。そのときの話が衝撃的。 日本だとピアノ習い始めの子に必ずと言ってよいほど課されるバ...