春の訪れとともに、新しい生活がスタートしました。
教室でも新しくご縁をいただいた方のレッスンが始まり、緊張した表情の中にふと見せてくれる笑顔に、私自身も元気をいただく毎日です。
先日、この春にコンクールを控えている生徒さんと「自分との戦い」についてお話をしました。しかし実のところ、今まさにその真っ只中にいるのは、私自身でもあります。
現在、ある教本についてのプレゼンテーションを担当させていただいており、先日、東京にて発表を行ってまいりました。
日々のレッスンの前後、限られた時間の中で原稿をまとめ、慣れないパソコン作業に向き合いながら準備を進める毎日。目や肩を酷使しながらの、まさに「自分との戦い」でした。いくつになっても目標を持ち、それに向かって努力し続けることの大変さを、改めて身に沁みて感じています。
「言うは易し、行うは難し」
目標に向かう中で、思い通りにいかずに悩んだり、自分を奮い立たせたりすることは、大人も子どもも同じです。だからこそ、日々コツコツと努力を重ねているお子さんたちの姿は、とても素晴らしく、そして頼もしく感じます。
私も次は6月の発表に向けて、今回の学びをいかし、さらに深めていきたいと思います。

